米国の女優、グウィネス･パルトロウ（44歳）は、珍しい美容法を試すことで有名。
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以前、「ヤギの乳クレンズ」に挑戦したグウィネス、最近では、“マスタークレンズ”を試してみたそう。
「グリニッジ･ビレッジにあるヒッピー調の自然食店で、マスタークレンズについて書いてある本を見つけたの。さっそく試してみたら、翌日、とても気持ちがよかったわ。今すぐビールを飲んで、タバコを吸いたい！って感じにね」
昨年、グゥイネスは蜂の針を使用した「アピセラピー」も実践。「針治療のように、生きた蜂の針を体に刺すの。帝王切開の痕に使ったんだけれど、傷跡のでこぼこが、本当にきれいになったのよ」とその効果についてコメントしたそう。
とはいえ、数々の美容法を試してきたグウィネスをもっとも癒してくれるのは、地面の上を歩くことなのだとか。自身が手掛ける健康とライフスタイルのブランド「グープ（goop）」が編集する雑誌の中で、グウィネスは次のように語っているという。
「私にとって、靴を脱いで芝生の上を歩くと、いちばん心が癒されるわ。科学的な根拠を挙げるのは難しいけれど、とにかく『気持ちがいい』のよ。エネルギーがみなぎってくるの」
提供／Bangshowbiz
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