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これだけでスリムに!【美姿勢1分ヨガ】体幹・お尻・太ももを引き締める「下半身のポーズ」

ボディメイクの基礎は、真っ直ぐに伸びた背筋。姿勢が美しいと、実際よりも体がきれいに見える効果も期待できるとか。

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そこで、人気インストラクターの芥川舞子さんに姿勢美人を叶えるヨガを教えてもらった。今回は、息を吸いながら上体と両手を上げ、吐きながら下げる、という動きを反復する「下半身のポーズ」。

「”姿勢美人”の条件は、体の中心である体幹部の筋力と柔軟性のバランスがとれていること。このポーズでは体幹部はもちろん、その土台である太ももやお尻周りの筋肉をしっかりと鍛えることができます」(芥川舞子さん。以下、「」同)

【気になる「下半身のポーズ」のボディメイク効果は?】

□ 体幹部を強化
□ 太もも裏の筋力アップ
□ ふくらはぎ(前足)、お尻をストレッチ
□ 股関節の柔軟性アップ

美姿勢の土台をつくる「下半身のポーズ」

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【1】両足を腰幅に開いて立つ

POINT!
肩の力を抜き、骨盤を中心にして上下に伸びるように意識

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【2】左足を大きく後ろに引き、つま先は45度の外向きに。両足を一直線上に並べるとやりづらい場合、少し左右にずらしてもOK

POINT!
□ 骨盤を正面を向ける

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【3】息を吸いながら、両手を体の横から頭上へ。目線は手の先へ

POINT!
□ 左右の足裏で床をしっかりと踏みしめる
□ 手を上げるとき、お腹も引き上げるように意識

【4】息を吐きながら、股関節の付け根から上体を前へと倒す。このとき、両手を体の外側から下ろし、右足の脇に。きつかったら、前足のひざを折り曲げてもOK

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【5】 【3】と【4】をセットで4回ほど行う。終わったら、両手を胸の前で合わせて、合掌
【6】続いて、反対側でも【2】から【5】を行う

動画を見ながらトライ!

「慣れないうちは体がグラつくかもしれないけれど、気持ちよく呼吸をすることを優先しましょう。おへその下のあたりを体の中心、と意識するのが姿勢を保つコツです」

後ろ足を外、おへそを正面に向けるので、リンパ節がある股関節をしっかり開いて刺激。下半身の大きな筋肉も使うので、リンパの流れ改善や代謝アップにもつながるのだとか。運動不足のダイエッターこそ習慣にして。

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取材・文/岩垣良子 写真・動画/瀬尾直道

監修:芥川舞子(あくたがわ・まいこ)

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ヨガ・インストラクター。14歳でファッションモデルとしてデビューし、現在も「Reebok ONE」アンバサダーをはじめ、広告モデルとしても活躍している。自身が主宰するスタジオでレッスンを受け持つほか、イベントや雑誌などでもヨガを教えている