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【美のプロが愛するコンビニ飯】『ヨーグルト』や『ゆでたまご』など、積極的なたんぱく質摂取で冷えを撃退!

夏を感じさせる陽気の日も増え、冷えではなく暑さ対策に目が行きがちだが、これからは冷房などによる冷え対策も大切。そこで、たんぱく質の積極的な摂取で、年中冷え性だった体質を改善した美容研究家に、自身もよく買うオススメのコンビニフードを聞いた。

八海山 麹だけでつくった甘酒とウィルキンソンタンサンPET500mlとセブン−イレブンの味噌マヨネーズで食べる!野菜スティックとカップみそ汁 しじみと小岩井 生乳 100%ヨーグルト(400g)とセブン−イレブンの味付き半熟しゆでたまご(2 個入り)
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1日に2~3回はコンビニに立ち寄るという美容研究家のにらさわあきこさんは、こまめな水分摂取を意識して、常に炭酸水を携帯。また、空腹になりすぎて血糖値が急激に上昇しないよう、小腹が空いたときに手軽につまめるコンビニおやつや軽食はなくてはならない存在だとか。

「会食前の野菜摂取や、スポーツ後のたんぱく質補給にもコンビニを利用しますが、大事にしているのは“素材そのもの”を買うこと。つまり加工の過程が多ければ多いほど、健康から遠ざかるので、できるだけ添加物の少ないもの選びます。また、意識してたんぱく質を摂るようにしたら、冷えが改善され、健康美に近づいてきた気がします。あとは、野菜スティックやサラダは、痩せ体質作りにオススメです!」(にらさわさん・以下同)

『味付き半熟ゆでたまご(2個入り)』(セブン-イレブン)

セブン−イレブンの味付き半熟しゆでたまご(2 個入り)
『味付き半熟ゆでたまご(2個入り)』(セブン-イレブン)146 円(税込)
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●シンプルな塩味でたんぱく質補給
筋肉や皮膚、髪の毛などを作り出す元になり、基礎代謝の向上や美容のためには欠かせないたんぱく質が豊富な卵は、太らない体作りにもオススメだ。コレステロールについて懸念されがちだが、卵黄に含まれるレシチンという成分が、コレステロールが蓄積されないように働き、悪玉コレステロール値を低下させる効果が期待できると言われている。

「スポーツクラブで泳いでいるので、水泳後のたんぱく質補給にゆで卵をよく買います。余計な添加物を摂りたくないので、味付けなしのものが売っていたら、味付けなしのものを選びます」

『小岩井 生乳 100%ヨーグルト(400g)』(小岩井乳業)

小岩井乳業の小岩井 生乳 100%ヨーグルト(400g)
『小岩井 生乳 100%ヨーグルト(400g)』(小岩井乳業)257円(税込・編集部調べ)
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●無添加ヨーグルトで腸活&眠活
生乳だけをじっくりと発酵させた、酸味の少ないなめらかなプレーンヨーグルト。腸内環境を改善する生きたビフィズス菌配合。朝食のイメージが強いが、腸内環境が整うことでリラックス効果が高まり、夜に食べると睡眠の質もよくなると言われている。

「ヨーグルトは好きなのですが、添加物も砂糖もはいってなくて、かつ乳脂肪分も添加されてないものとなると、コンビニでは小岩井ヨーグルト一択に。味もなめらかでおいしいので、コンビニ以外で買う場合でも小岩井が多いです。コンビニではナチュラルローソンで買っています」

『カップみそ汁 しじみ』(セブン-イレブン)

セブン−イレブンのカップみそ汁 しじみ
『カップみそ汁 しじみ』(セブン-イレブン)138 円(税込)
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●1日2杯の味噌汁で美肌に前進!
指定漁場で獲れた殻つきしじみがはいった、貝のうま味が引き立つ味噌汁。1食34Kcal。味噌の原料となる大豆には、脂肪燃焼を促進するロイシン、イソロイシンが豊富に含まれ、ダイエット効果が期待できる。さらに、大豆サポニンは腸の働きを正常に戻すと同時に、脂肪の吸収を抑制してくれる効果があり、ダイエットに最適だ。

「味噌は最強の美肌作り食材。疲労回復にもすごくいいです。1日2杯のお味噌汁で美肌になると聞いたことがあり、小腹が空いたときや食事前にいただきます。基本、薄味にしている ので、使う味噌は1/10くらいなのですが、残った味噌もスティック野菜につけたりして使い ます。しじみは解毒になるので疲れたが溜まっているときにはもってこいです」

『味噌マヨネーズで食べる!野菜スティック』(セブン-イレブン)

セブン−イレブンの味噌マヨネーズで食べる!野菜スティック
『味噌マヨネーズで食べる!野菜スティック』(セブン-イレブン)248 円(税込)
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●食前に食べて痩せやすい体に!
つまみやすいスティック状にカットされた大根、きゅうり、にんじん、キャベツと、味噌マヨネーズのディップがはいっている。生大根に含まれるアミラーゼという消化酵素は、特に炭水化物の消化を促進してくれる働きがある。

「酵素で痩せやすい体質が作れると知ってから、おやつやごはん前に食べるのが習慣に。細かく言うと、“生大根ファースト”で、大根をごはん前に食べます。きゅうりも好きでよく食べるのですが、生のきゅうりには脂肪分解酵素が含まれています。ちなみに味噌マヨは使いません。野菜スティックやサラダの場合も、付属のドレッシングではなく、もずく酢を一緒に買って、もずく酢の味で食べたりします」

『ウィルキンソン タンサンPET500ml』(アサヒ飲料)

アサヒ飲料のウィルキンソンタンサンPET500ml
『ウィルキンソン タンサンPET500ml』(アサヒ飲料)79円(税込・編集部調べ)
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●水分補給ついでに空腹解消!
炭酸水をたっぷり飲むと炭酸ガスで胃が大きくふくらみ、空腹を抑制。さらには、炭酸(二酸化炭素)が血管を拡張させ血流がアップ。食べ物がはいってきたのと同じ状態になり、胃腸のぜん動運動が活発になり、結果、便秘解消にも効果が期待できる。

「水分補給は常に意識しているので、炭酸水を携帯しています。なくなったら、即、近くにあるコンビニに駆け込みます。買うのは無添加にしているので、レモン味などの味付きは避けます」

『八海山 麹だけでつくったあまさけ』(ナチュラルローソン)

ナチュラルローソンの八海山 麹だけでつくった甘酒
『八海山 麹だけでつくったあまさけ』(ナチュラルローソン)205 円(税込)
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●砂糖不使用の”飲む美容液”!
砂糖を一切使わず、麹のでんぷんを糖化させることで優しい甘さを引き出した甘酒。酒作りの技術を活かした高精白の米から作る麹が、雑味のないすっきりとした味わい。甘酒は、体や脳のエネルギー源のブドウ糖や、ブドウ糖の代謝を促すビタミンB群、体のさまざまな機能を担うアミノ酸といった栄養を豊富に含んでいることから、美容にいいと人気を呼んでいる。

「甘酒歴はかれこれ5年。完全栄養食品と言われるほど栄養バランスがよい甘酒は、働く女子にとっては栄養補給に最適。麹だけで作られた甘酒は、甘いのに砂糖不使用で、栄養的にも◎。 炭酸で割ったり、ヨーグルトと混ぜて食べるのも痩せ体質作りにオススメです」

美容研究家:にらさわあきこさん

美容研究家のにらさわあきこさん
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NHK ディレクターを経て、文筆業に。美容・恋愛・結婚などの分野で、幅広く取材・執筆を行 う。2019年からは美容活動「美活」を積極的に行っており、多数のメディアで簡単&ラクに綺麗になれる情報を発信。女性向けウェブサイトなどでも連載を持つ。『未婚当然時代』(ポプラ新書)や、『婚活難民』(光文社)など著書多数。

撮影/黒石あみ

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