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保湿ケアに。英国発の「ハーブファーマシー」がリニューアル

英国の農園で生まれた美容バームコスメ「ハーブファーマシー」は、創設10周年を迎えパッケージを一新。

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「ハーブファーマシー」は、英国で伝説の処方家と呼ばれ、数々のナチュラルコスメブランドの製品作りに携わってきた、植物学博士ポール・リチャーズ氏が、自身の集大成として立ち上げたスキンケアブランド。その製品に使われているのは、土壌づくりからこだわり、愛情を込めて育てた、ソイルアソシエーション認定のハーブ。現地では治療用として使われるほどの品質なのだとか。

同ブランドの核となるのは、ハーブの成分を抽出したインフューズドオイルに少量のミツロウ・シアバターを加えた「ヒーリングバーム」(3204円〜)。9種類の中でも注目は、“じわっとほぐすバーム”という異名をもつ「アスリート バーム」(30ml 4104円)。メドゥスウィート(シモツケ)とセントジョーンズワート(ハイベリカム)のほか、ブラックペッパーやジンジャーを配合していて、スポーツ後のお手入れや肩の疲労にオススメ。

このほか、ラインアップは、クレンジングやローション、リップケアなど多岐に渡る。ハーブの肌へのヒーリング効果を体感してみて。

【データ】
ピー・エス・インターナショナル
電話:0120-17-1543(イーナ イーコスメ)
http://herbfarmacy.jp/