▼スクロールで次の画像

(画像 1 / 69)

(画像 2 / 69)

(画像 3 / 69)

(画像 4 / 69)

(画像 5 / 69)

(画像 6 / 69)

両手は軽く腰に添える

両手は軽く腰に添える

(画像 7 / 69)

曲げている前脚は90度。かかとの上に膝がくるように

曲げている前脚は90度。かかとの上に膝がくるように

(画像 8 / 69)

両腕は肩幅。骨盤が正面を向いているように意識を

両腕は肩幅。骨盤が正面を向いているように意識を

(画像 9 / 69)

かかとは引き上げたまま

かかとは引き上げたまま

(画像 10 / 69)

伸ばしている脚の先から頭頂部まで、背骨が一直線になるように意識を

伸ばしている脚の先から頭頂部まで、背骨が一直線になるように意識を

(画像 11 / 69)

(画像 12 / 69)

(画像 13 / 69)

かかとの上に膝があり、骨盤が正面に向いているように、整える

かかとの上に膝があり、骨盤が正面に向いているように、整える

(画像 14 / 69)

左脚(後ろに引いている脚)の膝を床につけ、足指を立てる

左脚(後ろに引いている脚)の膝を床につけ、足指を立てる

(画像 15 / 69)

恥骨からまっすぐ伸びた先に右脚(前脚)の親指を置くようにして、体を安定させる。骨盤は正面向き

恥骨からまっすぐ伸びた先に右脚(前脚)の親指を置くようにして、体を安定させる。骨盤は正面向き

(画像 16 / 69)

骨盤の向きを整えながら、下腹部を奥に引き上げるようにして、バランスをとる。肋骨あたりから腕を引き上げ、背骨を長く保つ

骨盤の向きを整えながら、下腹部を奥に引き上げるようにして、バランスをとる。肋骨あたりから腕を引き上げ、背骨を長く保つ

(画像 17 / 69)

(画像 18 / 69)

(画像 19 / 69)

(画像 20 / 69)

かかとの上に膝をのせるようにして、お尻の筋肉を中心に引き寄せながら。つま先と膝は伸びている脚と平行に

かかとの上に膝をのせるようにして、お尻の筋肉を中心に引き寄せながら。つま先と膝は伸びている脚と平行に

(画像 21 / 69)

(画像 22 / 69)

左の膝がつま先と同じ方向を向くように注意。お尻をキュッと縮めて、背骨を整える

左の膝がつま先と同じ方向を向くように注意。お尻をキュッと縮めて、背骨を整える

(画像 23 / 69)

上体は左右の体側が同じ長さになるように気をつけて、細く長く伸ばす。右のかかとが床から離れないように、大地へ足を下ろして

上体は左右の体側が同じ長さになるように気をつけて、細く長く伸ばす。右のかかとが床から離れないように、大地へ足を下ろして

(画像 24 / 69)

左膝が内側に入らないように注意しながら、左の胸と肩を開く

左膝が内側に入らないように注意しながら、左の胸と肩を開く

(画像 25 / 69)

(画像 26 / 69)

(画像 27 / 69)

(画像 28 / 69)

左足の小指からかかとの側面をしっかり床につけ、両脚に体重をのせる。膝とつま先は同じ方向を維持

左足の小指からかかとの側面をしっかり床につけ、両脚に体重をのせる。膝とつま先は同じ方向を維持

(画像 29 / 69)

目線も右の方向に。顎を少し引く

目線も右の方向に。顎を少し引く

(画像 30 / 69)

お腹を引き上げながら、体側を伸ばす。右脚は付け根から太ももを外旋させる

お腹を引き上げながら、体側を伸ばす。右脚は付け根から太ももを外旋させる

(画像 31 / 69)

二の腕の内側を耳のそばへ。胸と肩を開く。特に左の肩が内側に入りやすくなるので注意

二の腕の内側を耳のそばへ。胸と肩を開く。特に左の肩が内側に入りやすくなるので注意

(画像 32 / 69)

(画像 33 / 69)

足指を立てる。手首のシワが真横に走るように、手のひらは大きく開く

足指を立てる。手首のシワが真横に走るように、手のひらは大きく開く

(画像 34 / 69)

肩甲骨を腕の方向に開くように意識を。おへそを背骨に近づけるようにお腹を薄くし、鼻骨をたくし入れるイメージで

肩甲骨を腕の方向に開くように意識を。おへそを背骨に近づけるようにお腹を薄くし、鼻骨をたくし入れるイメージで

(画像 35 / 69)

(画像 36 / 69)

胸を開くときは、腕で床を押しながら肩甲骨を背骨に引き寄せるようにする。体の前面を大きく、背面は小さく、とイメージを

胸を開くときは、腕で床を押しながら肩甲骨を背骨に引き寄せるようにする。体の前面を大きく、背面は小さく、とイメージを

(画像 37 / 69)

脚幅はげんこつひとつ分ほど。両腕は肩の真下に

脚幅はげんこつひとつ分ほど。両腕は肩の真下に

(画像 38 / 69)

頭から足の先に細長く軸が通っているようにイメージをすると、バランスがとりやすくなる

頭から足の先に細長く軸が通っているようにイメージをすると、バランスがとりやすくなる

(画像 39 / 69)

(画像 40 / 69)

膝と肘をつけるムーブメントを加えるのなら、なるべく体の前面を小さく丸めながら、目線はお腹へ

膝と肘をつけるムーブメントを加えるのなら、なるべく体の前面を小さく丸めながら、目線はお腹へ

(画像 41 / 69)

(画像 42 / 69)

(画像 43 / 69)

(画像 44 / 69)

骨盤は前向き、膝が体のセンターラインにくるように整える

骨盤は前向き、膝が体のセンターラインにくるように整える

(画像 45 / 69)

お腹を引き上げるように意識を

お腹を引き上げるように意識を

(画像 46 / 69)

(画像 47 / 69)

(画像 48 / 69)

股関節の付け根から上半身を折りたたむイメージで。肩甲骨を左右に開きながら、両肩を腰の方向に下げ、ひじ同士をぐっと合わせる

股関節の付け根から上半身を折りたたむイメージで。肩甲骨を左右に開きながら、両肩を腰の方向に下げ、ひじ同士をぐっと合わせる

(画像 49 / 69)

(画像 50 / 69)

(画像 51 / 69)

(画像 52 / 69)

膝は胸の真ん中にくるように

膝は胸の真ん中にくるように

(画像 53 / 69)

上になっている脚側のお尻が浮いてしまいがちなので、重心をのせるように注意を。難しい人はクッションを敷いてもOK

上になっている脚側のお尻が浮いてしまいがちなので、重心をのせるように注意を。難しい人はクッションを敷いてもOK

(画像 54 / 69)

(画像 55 / 69)

顎先を床に下ろすようにして、首を長く保つ。肩は床と平行になるように意識

顎先を床に下ろすようにして、首を長く保つ。肩は床と平行になるように意識

(画像 56 / 69)

(画像 57 / 69)

つま先と膝を真正面向きに。ひざは後方に押しすぎないように注意

つま先と膝を真正面向きに。ひざは後方に押しすぎないように注意

(画像 58 / 69)

体幹部は引き上げたまま

体幹部は引き上げたまま

(画像 59 / 69)

右脚の膝は、床の方向へ下ろすように意識

右脚の膝は、床の方向へ下ろすように意識

(画像 60 / 69)

(画像 61 / 69)

(画像 62 / 69)

軸足の足裏と足指をしっかりと床につける。両腕は背中の中央から天井に伸ばすイメージ。土台の下半身を床方向へ安定させながら、体の中心軸を細長く伸ばすように意識を

軸足の足裏と足指をしっかりと床につける。両腕は背中の中央から天井に伸ばすイメージ。土台の下半身を床方向へ安定させながら、体の中心軸を細長く伸ばすように意識を

(画像 63 / 69)

(画像 64 / 69)

つま先は小指からかかとにかけての側面がまっすぐなるように。少し内股気味なくらいでOK

つま先は小指からかかとにかけての側面がまっすぐなるように。少し内股気味なくらいでOK

(画像 65 / 69)

足指は遠くに伸ばすようにして、床を踏む。両腕は背中の真ん中から手の指先までを長く伸ばすように意識

足指は遠くに伸ばすようにして、床を踏む。両腕は背中の真ん中から手の指先までを長く伸ばすように意識

(画像 66 / 69)

上半身は真正面を向くように保つ

上半身は真正面を向くように保つ

(画像 67 / 69)

頭の方向に持ち上げるよう、胸の位置は高くしたまま。両体側を長く保とうとしながら、背骨を頭方向へと伸ばす

頭の方向に持ち上げるよう、胸の位置は高くしたまま。両体側を長く保とうとしながら、背骨を頭方向へと伸ばす

(画像 68 / 69)

手のひらは下向きに

手のひらは下向きに

(画像 69 / 69)