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【30秒心理テスト】コロナ禍で太った人必読!ステイホーム太りの原因&対策を探る

鏡の前に立つ女性のイラスト
イラスト/Getty Images
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生活の大きな変化があった2020年。これまで通りの生活に戻るには、まだまだ時間がかかりそう…。ステイホームなど家にいる時間が増えて太ってしまったという人も多く、コロナ太りという言葉も話題に。そこで、深層心理を探って、あなたが太った原因をチェック。新年を迎えるこの機会に、デブ習慣を仕切り直してみては?

Q1 一駅先に、安くておいしいと評判のレストランがオープンしたみたい

a できるだけ早く行ってみたい! →2へ
b 混雑が落ち着いてからゆっくり行きたい →3へ

Q2 「寝食を忘れて」という表現があるけど、あなたは?

a よくわかる →5へ
b どんなに熱中しても寝食は忘れない →4へ

Q3 真夏と真冬は他の時期と比べて…

a かなり活動量が低下する →6へ
b それほど変わらない →5へ

Q4 旅行ができるようになったら泊まりたいのは?

a 海外セレブもお忍びで滞在する超一流の旅館 →診断A
b 飲食、遊びのすべてが宿泊費に含まれるオールインクルーシブの高級ホテル →診断B

Q5 社員旅行ってどう思う?

a メンバーがよければ参加したい →診断B
b 団体行動が苦手なので欠席一択 →診断C

Q6 腹筋を鍛えるために購入するなら?

a お腹につける腹筋ベルト →診断D
b トレーニング用ベンチ →診断C

診断A お取り寄せグルメでごちそう太り

おいしいものを食べるのが何より幸せなあなた。外食が減った分、デリバリーを利用したりごちそうを食べたりする機会が増えたのでは? ステイホームをきっかけに、美食のお取り寄せにハマっていたりして。ご存知のとおり、おいしいものほど高カロリーだったり、食べすぎてしまったり、太りやすい傾向に…。このあたりで食生活を見直して、ヘルシーにシフトしましょう。つまり、自炊のススメというわけ。野菜や肉、魚などをバランスよく使った料理を、無理のない範囲で作ってみて。ごちそう太りの解消にピッタリ!

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診断B “ながら食い”でデブ一直線!?

食べ物が近くにあると、つい手が出てしまう習性のあなた。たとえば菓子袋を開けると、途中でやめることができず、ダラダラつまんで気がつくと完食。さらにあなたの場合は、“食べている”という意識もないくらいナチュラルに間食しているのが、一番の問題点なのかも。仕事をしながらチョコを数粒、ドラマを見ながらクッキーをポリポリ…。自分でもさすがにマズいと思っているでしょう? 太りそうなおやつは、ナッツなど低糖質でヘルシーなものに全取っ替えを! それだけで痩せるきっかけがつかめそう。

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診断C 生活リズムの乱れから体重が増加

あなたは本来、自分のペースで好きなように暮らしたいタイプ。コロナ禍で働き方やライフスタイルが変わり、自宅で過ごす時間が長くなった今は、あなたにとって悪くない環境なのかも。ノッてくれば長時間働き、眠くなれば昼寝をする。夜遅くまで趣味に熱中しても差し支えない。もしかして、寝る時間も食事の時間もまちまちになっているのでは? あなたが太るのは、おそらく生活リズムの乱れのせい。毎日同じ時間に起きて太陽の光を浴びる生活に戻せば、体形も戻りそう。

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診断D 冬ごもり運動不足が太る原因

あなたが太る原因は、とてもシンプル。聞き飽きたかもしれませんが、運動不足です。リモートワークが増えた上に、この寒さ。暖房器具の前でぬくぬくとテレビやスマホを見ているうちに1日が過ぎていくのでは? 消費されずに余ったブドウ糖が中性脂肪になって蓄積され、このままではひと冬でぽっちゃりさんに変身しそう。ストップザ運動不足!  ゴロゴロの合間にエクササイズ動画を見て、ゆるんだボディを引き締めて!

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監修:森冬生(もり・ふゆみ)

占術家・心理テスト執筆者。雑誌、Webサイトを中心に活動中。占術の得意分野は、西洋占星術、風水。ほかに、血液型診断や古今東西の占術のロジックを生かしたオリジナル占術も創作。心理テストでは、設問の面白さと解説の意外性に定評がある。公式サイトは、https://morifuyumi.jp/

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