▼スクロールで次の画像

(画像 1 / 22)

2021年7月にオープンした「UNO HOTEL」。宇野駅前で島へのフェリー乗り場へもすぐ

2021年7月にオープンした「UNO HOTEL」。宇野駅前で島へのフェリー乗り場へもすぐ

(画像 2 / 22)

日本のウユニ塩湖と評される絶景が広がる「父母ヶ浜(ちちぶがはま)」

日本のウユニ塩湖と評される絶景が広がる「父母ヶ浜(ちちぶがはま)」

(画像 3 / 22)

天空の鳥居と話題の高屋神社の本宮を訪れる村田和子さん

天空の鳥居と話題の高屋神社の本宮を訪れる村田和子さん

(画像 4 / 22)

フェリーからは瀬戸内の絶景も楽しめる

フェリーからは瀬戸内の絶景も楽しめる

(画像 5 / 22)

「カモメの駐車場」木村崇人作(香川県・女木島)

「カモメの駐車場」木村崇人作(香川県・女木島)

(画像 6 / 22)

「JR宇野みなと線アートプロジェクト」エステル・ストッカー作(JR宇野駅)

「JR宇野みなと線アートプロジェクト」エステル・ストッカー作(JR宇野駅)

(画像 7 / 22)

観光列車「La Malle de Bois(ラ・マル・ド・ボア)」は旅行カバンがモチーフ。毎月行き先がかわり、琴平や長船などにも運行

観光列車「La Malle de Bois(ラ・マル・ド・ボア)」は旅行カバンがモチーフ。毎月行き先がかわり、琴平や長船などにも運行

(画像 8 / 22)

「宇野のチヌ」淀川テクニック作(宇野港)は、廃材を新たに収集し会期を前にお色直し

「宇野のチヌ」淀川テクニック作(宇野港)は、廃材を新たに収集し会期を前にお色直し

(画像 9 / 22)

「UNO HOTEL」 1階にあるレストランBLUNO 。ランチとディナーは宿泊客以外もOK

「UNO HOTEL」 1階にあるレストランBLUNO 。ランチとディナーは宿泊客以外もOK

(画像 10 / 22)

四国アフターDC満喫きっぷのフリー区間。特急列車の自由席にも乗車できる

四国アフターDC満喫きっぷのフリー区間。特急列車の自由席にも乗車できる

(画像 11 / 22)

四国まんなか千年ものがたり。大歩危駅で折り返す

四国まんなか千年ものがたり。大歩危駅で折り返す

(画像 12 / 22)

四国まんなか千年ものがたり車内。落ち着いた雰囲気で絶景を見ながら運行する。停車駅では下車して地元の人とも触れ合える(停車中の車内)

四国まんなか千年ものがたり車内。落ち着いた雰囲気で絶景を見ながら運行する。停車駅では下車して地元の人とも触れ合える(停車中の車内)

(画像 13 / 22)

四国まんなか千年ものがたり:車内ではドリンクや予約制で食事も楽しめる

四国まんなか千年ものがたり:車内ではドリンクや予約制で食事も楽しめる

(画像 14 / 22)

大歩危から多度津へ向かう「しあわせの郷紀行」で提供される「大人の遊山箱」

大歩危から多度津へ向かう「しあわせの郷紀行」で提供される「大人の遊山箱」

(画像 15 / 22)

瀬戸内海を満喫できる観光列車「伊予灘ものがたり」は2022年4月にリニューアル。こちらも注目

瀬戸内海を満喫できる観光列車「伊予灘ものがたり」は2022年4月にリニューアル。こちらも注目

(画像 16 / 22)

全国的にも有名になった父母ヶ浜(香川県)では絶景写真に挑戦

全国的にも有名になった父母ヶ浜(香川県)では絶景写真に挑戦

(画像 17 / 22)

清掃活動などを通じて、父母ヶ浜の環境を守る「ちちぶの会」の皆さん。写真撮影のレクチャーや、シャッターを押してくれるなど頼もしい存在

清掃活動などを通じて、父母ヶ浜の環境を守る「ちちぶの会」の皆さん。写真撮影のレクチャーや、シャッターを押してくれるなど頼もしい存在

(画像 18 / 22)

高屋神社本宮は標高404mの稲積山の頂上にある(※下宮から階段を歩いて登る場合は片道50分ほどの所要)

高屋神社本宮は標高404mの稲積山の頂上にある(※下宮から階段を歩いて登る場合は片道50分ほどの所要)

(画像 19 / 22)

高屋神社の絶景を望む自動販売機

高屋神社の絶景を望む自動販売機

(画像 20 / 22)

自動販売機では、おみくじや御朱印などが販売されている

自動販売機では、おみくじや御朱印などが販売されている

(画像 21 / 22)

琴弾公園にある銭形砂絵「寛永通宝」。展望台から見ると文字が綺麗に見える

琴弾公園にある銭形砂絵「寛永通宝」。展望台から見ると文字が綺麗に見える

(画像 22 / 22)

旅行ジャーナリスト・村田和子さん

旅行ジャーナリスト・村田和子さん

関連キーワード