家事・ライフ

ドラム式洗濯乾燥機の「乾きムラ」「乾かない」問題を解決!日々のお手入れ方法を家電ライターが解説

【1】 日立グローバルライフソリューションズ 『ビッグドラム BD-STX120H』

 

日立グローバルライフソリューションズ 『ビッグドラム BD-STX120H』
月1回の糸くずフィルターのゴミ捨てだけでOK。日立グローバルライフソリューションズ 『ビッグドラム BD-STX120H』市場想定価格:44万円(税込)
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乾燥フィルターのホコリ取りが面倒な人、しょっちゅう目詰まりを起こす人におすすめなのが、日立の最新モデル。

日常のお手入れは月1回、糸くずフィルターのゴミ捨てだけでOK

日立のドラム式洗濯機の自動お手入れのイメージ画像
乾燥のたびにゴミ捨てが必要だった乾燥フィルターをなくし、『大容量糸くずフィルター』でキャッチできるようになっており、お手入れの手間が大幅に軽減
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「9月発売の新モデルは、『らくメンテ』でお手入れの手間が大幅に軽減されます。ホコリや糸くずなどこれまで乾燥のたびにゴミ捨てが必要だった乾燥フィルターをなくし、『大容量糸くずフィルター』でキャッチできるようになりました。次回の洗濯運転時に、洗濯槽、乾燥ダクト、そしてドアパッキンを洗い流して自動でお掃除してくれ、この過程で出たゴミは『大容量糸くずフィルター』でまとめて捕集。

日常的なお手入れは、このフィルターに溜まったゴミを月1回捨てるだけでOKです」

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