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隈研吾氏デザインの素敵空間でランチやカフェを~兼六園茶屋 見城亭

1913(大正2)年に、兼六園の桂坂口近くに創業した見城亭が、2019年11月に隈研吾氏のデザインでリニューアルオープン。建物を補強し元の建材も再利用したという建物は、新しい中にも歴史を感じる、黒を基調とした落ち着いた雰囲気です。

照明は金箔張りで黒が基調のシックな空間に華を添える(兼六園茶屋 見城亭)
照明は金箔張りで黒が基調のシックな空間に華を添える(兼六園茶屋 見城亭)
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夜は4名からの予約制ですが、ランチやティータイムは気軽に利用OK。金沢城・石川門を臨む素敵な空間と目にも華やかで美味な食のコラボが楽しめます。

ランチは「宝箱」を名付けられた、塗りの箱に九谷焼の器で提供される郷土料理が楽しめる
ランチは「宝箱」を名付けられた、塗りの箱に九谷焼の器で提供される郷土料理が楽しめる(兼六園茶屋 見城亭)
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(兼六園茶屋 見城亭)
金沢で160年続く老舗「野田屋茶店」香り高い抹茶をふんだんに使用し、兼六園一美しい苔「ビロード苔」をイメージして作った抹茶パフェは1500円(兼六園茶屋 見城亭)
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■兼六園茶屋 見城亭 (kenrokuen.jp) https://www.kenrokuen.jp/index.html

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