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【オバ記者連載40】食欲を抑える食事法 効果的な食材を見つけた!

当サイトがおくる好評連載『アラ還・オバ記者の悪あがき美容道中』。還暦で、バツイチ独身。オバ記者ことライターの野原広子が、美容・ダイエットに奮闘し、女を磨く日々を綴ります。

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これまで幾度となくダイエットに挑戦し、そのたびに挫折。婚活は、連敗記録を更新中。「痩せてイイ男と結婚したい!」――そう切実に願うオバ記者に春は訪れるのか? 今回は、オバ記者が「これなら一生太らない!」と驚嘆した“食欲を抑える食事法”についての続報です。

* * *

「とうとう見つけたわよ、私の最終ダイエット法!」

先々週から会う人、会う人に言いまくっている私。それはほとんど苦痛がない初めての…って、大宣伝につとめていたところ、人生ってほんとうに皮肉!

どんなダイエット法だって、夕食を食べた後にお酒や夜食を食べてもいいなんてことは絶対にない。あるワケない。なのに、一度は行ってみたいと願っていた店のお誘いを受けたのが当日の午後7時。体重が300g、100gと順調に落ち始めてきたときだもの。当然、夕食を終えた私は断ろうとしたわよ。でも、もう一人の自分が「ちょっとだけなら、お酒2杯だけなら」と私の腕を引っ張り、体内協議の結果、陥落。

翌日は夜10時過ぎに、魅力的なメンバーから「行こうよ~ん」と誘われ、引き続き陥落。さらに翌日は悪食の“鉄っちゃん仲間”と居酒屋飲み。ああもう~、私に「断る勇気」だの、「嫌われる勇気」があったらなあと、カンレキの私は大反省。

それにしても恐ろしかったのが、3晩目の“鉄飲み”だったね。同世代から10才年下くらいまでの、印刷会社の撮り鉄おじさん5人が注文したのは、焼き鳥、もつ煮込み、ポテトサラダにスパゲティ3種盛り。「誰がこんなの食べるの!」と、毒づいた私も、ちょっとだけよ~んで、各3本ずつ。その結果、400g落ちていた体重が急反発して、800g増!

体重計に乗ったときは、「ああああ~」とお腹の力が抜けたけど、よくよく考えてみたら、よくこれで済んだ。ようガマンした!というべきかもね。以前のダイエットは、一回挫折すると再び起き上がるのは絶望的だったけど、これならなんてことなく再開できるし。

ダイエット中なのに食事が「悪魔的に美味しい!」

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で、『一生太らない魔法の食欲鎮静術』(クロスメディア・パブリッシング)という本で目覚めた私のダイエット法をおさらいすると、味覚中枢が集まっている舌先に食べ物をのせて、前歯で噛んで噛んで、口に入れたものの正体がなくなってから飲み込むというもの。おなかいっぱいの「満腹」ではなく、ああ、おいしかったと「満足」するから、腹八分目が実行できると、こういう理屈なの。

最初に私がびっくりしたのは、舌先に食べ物をのせたときに感じる味の濃さ。だから噛むことが苦痛どころか、「美味しいわ~。ああ、美味しい。悪魔的に美味しい~」といちいちうっとりして目を閉じちゃう。ご飯もご飯の甘さを舌で感じているうち、お茶碗に半膳で「ああ、食べたな~」と、私のお腹ではなくて、脳から言うんだわ。ああ、これが“瞑想”ってやつか。

向いている食材、向いていない食材

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本には、「なるべく和食を」と書いてあるだけで何を食べろ、何はダメとは書いていないの。でね、やってみるとこの方法に合う食べ物とそうでない食べ物があるんだわ。あくまでオバ流だけど、まず、野菜はみんな◎。大豆製品は、納豆は◎だけど、つるんとノドの奥に流れ込む豆腐は×。煮物にしろ、ポテトサラダにしろ、じゃがいもは噛むまでもなく溶けてなくなるから×。ご飯は◎だけど、パンは△。

あと歯ごたえがあるお肉類は◎ね。ほんの小さなお肉のかけらでも、形がなくなるまで噛むのは、なかなか骨が折れるよ。気がつくと汗びっしょり。てことは、たいした量を食べなくても、「ああ、満足」と脳が満足してしまうんだろうね。

世の中にはあごを動かす“食べ物”が少なくて、つるんと口の中でとける“飲み物”ばっかり多いことにも、ちょっとビックリ。これじゃ、肥満人口が増えるはずだって。

…と、人の心配をしている場合じゃない。カンレキ記念に生まれて初めての人間ドックをしてみたの。このダイエット法は医学的にどうよ?という話も含めて、よ~く聞いてきたからね。

その結果は次回ね。

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オバ記者(野原広子)

1957年、茨城県出身。『女性セブン』での体当たり取材が人気のライター。同誌で、さまざまなダイエット企画にチャレンジしたほか、富士登山、AKB48なりきりや、『キングオブコント』に出場したことも。バラエティー番組『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)に出演したこともある。

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