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《素材と色がポイント》皇后雅子さま、冬の帽子スタイルは温かみのある素材で冬ファッションを満喫

1997年2月、秋田県鹿角市・鹿角観光ふるさと館「あんとらあ」を訪問された天皇陛下と雅子さま
ベレー帽がおしゃれ度の高さを際立たせている(1997年2月20日、Ph/JMPA)
写真34枚

皇后雅子さまのファッションアイコンのひとつでもある“帽子”。冬は帽子をかぶられることが多く、これまでもさまざまなタイプの帽子を披露されてきました。そこで、雅子さまのこれまでの冬の帽子ファッションをプレイバック。季節感満載の素材や色にも注目です。

帽子やスカーフで女性らしさを加算したパンツスーツスタイル

1995年12月、日本の各国駐在大使を招いて、伝統的な鴨猟を行う恒例行事に参加された雅子さま。パンツスーツのマニッシュなスタイルに帽子とスカーフのアクセントでエレガントな着こなしに。

1995年12月、日本の各国駐在大使を招いて、伝統的な鴨猟を行う恒例行事に参加された雅子さまと天皇陛下
グレーのジャケットは首の詰まったデザインが新鮮(1995年12月13日、Ph/JMPA)
写真34枚
1995年12月、日本の各国駐在大使を招いて、伝統的な鴨猟を行う恒例行事に参加された雅子さまと天皇陛下
丸みのある帽子もフェミニン要素(1995年12月13日、Ph/JMPA)
写真34枚

パンツスーツはマニッシュな要素が強いのに対し、スカーフや丸みのある帽子を合わせることで、女性らしさをプラス。色合わせも、スーツのグレーに対して、スカーフや帽子の白いカラーが抜け感を出しています。帽子やスカーフのように顔周りに身につけるアイテムを明るいカラーにすることで、全体的にも明るい印象に。また、視線が上になり、スタイルアップにもつながります。

→皇后雅子さま、冬のアイコンファッション「白アウター」のコーデ術はコチラ

ビビッドな赤コートに締め色の黒のベレー帽を合わせてスタイリッシュに

1997年2月、秋田県鹿角市・鹿角観光ふるさと館「あんとらあ」を訪問された際は、鮮やかな赤のダブルボタンのチェスターフィールドコートに黒のベレー帽と黒のブーツを合わせたスタイリッシュなコーディネートでした。

1997年2月、秋田県鹿角市・鹿角観光ふるさと館「あんとらあ」を訪問された雅子さま
ベレー帽とブーツが冬らしさ満点(1997年2月20日、Ph/JMPA)
写真34枚
1997年2月、秋田県鹿角市・鹿角観光ふるさと館「あんとらあ」を訪問された雅子さま
デザイン性の高いコートを引き立てる黒ブーツ(1997年2月20日、Ph/JMPA)
写真34枚

主役となるデザインがおしゃれな赤のコートのポケットやボタンの黒を拾って、帽子やブーツも黒に。ベレー帽や低めのヒールのブーツを合わせることで、よりコンサバ感をセーブできスタイリッシュな印象です。ベレー帽はこの頃の雅子さまがよくお召しになっていたアイテム。ベレー帽はかぶるだけでおしゃれ度が増すアイテムです。また、全体を赤×黒の2色に抑えることで、赤というインパクトの強いカラーも落ち着いた雰囲気にまとまっています。

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