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義理チョコはお互いの負担に? 職場でお菓子を配るならバレンタインデーをあえて外すべき理由

会社でお菓子を配るならバレンタインデーを外す

私は会社で配る義理チョコに対して、否定的な考えを持っていますが、会社でお菓子を配ること自体は、円滑な人間関係を構築する観点で見ると良いことと考えます。

お菓子が人間関係に役立つことも

仕事で疲れているときや小腹が空いているときにお菓子をもらうと、うれしいものです。バレンタインにお菓子を配ると相手にお返しを強要する雰囲気が出てしまいますが、バレンタインを外してお菓子を配ることで、感謝の気持ちを伝えたり、普段あまり話したことがない人と話すきっかけにできたりします。

小分けパックの菓子
会社でお菓子を配るなら、バレンタインデーを外して(Ph/photoAC)
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コンビニで買える手軽なものを

このとき渡すお菓子は高価なものである必要はなく、むしろコンビニで買えるようなちょっとしたお菓子がおすすめ。話題性のある新商品や相手が興味を持ちそうな商品などを選んで、「お裾分けです」などと言って渡すと負担にならなくて効果的です。

◆教えてくれたのは:生活コスト削減コンサルタント・生方正さん

生方正さん
生活コスト削減コンサルタント・生方正さん(Ph/藤中一平、イメージコンサルタント/坂井二朗)
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うぶかた・ただし。明治大学サービス創新研究所研究員。高校卒業後に海上自衛隊に入隊。勤務の傍ら節約術を駆使しながら、国内株式、金の現物買い、在日米軍に対する不動産投資などを行い、40代で2億円の資産を築いた。現在は生活コスト削減コンサルタントと南極講演家として、メディアで活躍中。著書に『高卒自衛官が実現した40代で資産2億円をつくる方法』(あさ出版)、『攻めの節約』(WAVE出版)など。

構成/新藤まつり

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