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「ふるさと納税」返礼品の人気に変化、節約のプロがおすすめするのはトイレットペーパーやタオル

自分に合ったふるさと納税サイトを選ぶ

ふるさと納税の申し込みができるサイトとしては「さとふる」「ふるさとチョイス」「ふるなび」など続々と増えていて、ポイント還元キャンペーンをするなど、しのぎを削っています。

サイトによって控除できる金額が違うことはありませんが、キャンペーンなどでお得になるタイミングがそれぞれあるので、欲しい返礼品があることはもちろん、支払い方法やポイント還元の対象になるかなどを確認して、より自身に合ったサイトを利用しましょう。

楽天市場で出費ゼロ、楽天ポイントもゲット

私の場合は「楽天ふるさと納税」で楽天ポイントを使って支払いをするので、現金出費はゼロです。さらに楽天の場合は、ポイント支払い分にもポイントがつくので、より多くのポイントをもらえるようにお買い物マラソンなどの買い回りでポイントアップするタイミングに合わせて、ふるさと納税を行っています。

ふるさと納税の控除額上限に注意!

ふるなび公式サイトの控除シミュレーションページ
控除額をシミュレーションして控除にちょうどいい額のふるさと納税を(Ph/ふるなび公式サイト)
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ふるさと納税の控除額には上限があるので、その金額を超えると単なる“高いお取り寄せ”となってしまいます。上限は収入や家族の扶養の状況などによって異なるので、各ふるさと納税サイトのシミュレーターを使って計算し、無駄なくふるさと納税を行いましょう。

また、控除が受けられるのは所得税や住民税を納めている人になるので、必ず納税者の名義で寄附と申請をすることを忘れないようにしましょう。

◆教えてくれたのは:節約アドバイザー・丸山晴美さん

丸山晴美さん
節約アドバイザー・丸山晴美さん
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節約アドバイザー。ファイナンシャルプランナー。22歳で節約に目覚め、1年間で200万円を貯めた経験がメディアに取り上げられ、その後コンビニの店長などを経て、2001年に節約アドバイザーとして独立。ファイナンシャルプランナー(AFP)、消費生活アドバイザー、宅地建物主任士(登録)、認定心理士などの様々な資格を持ち、ライフプランを見据えたお金の管理運用のアドバイスなどをテレビやラジオ、雑誌、講演などで行っている。https://www.maruyama-harumi.com/

構成/吉田可奈

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