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【大塚寧々 ネネノクラシ#14】冷え対策はとにかく「しょうが」、からあげ、カレーにも!

大塚寧々
大塚寧々さんの冷え対策とは?(Ph/LUCKMAN)
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女優・大塚寧々さんが、日々の暮らしの中で感じたことを気ままにゆるっと綴る連載エッセイ「ネネノクラシ」。第14回は、寧々さんが実践している「冷え対策」について。

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寒いのは好きですが、体は冷やさないようにしたい。

寒くなってくると、朝起きたらまず白湯を飲み、夜眠る前も白湯を飲む。これは、子供の頃から続けている私の謎の習慣だが、必ずお水か白湯で一日を始め、一日を終える。自分でも不思議だ。

まあそれはいいとして、体は冷やしたくないので、とにかく重ね着をする。靴下も何層かになっている暖かいもの。外に出かける時は、帽子で耳を覆い、マフラーで首を温め、手袋をする。

家では、体が冷えで固まってしまわないように、太極拳をしたり、本を読みながら柔軟したり、股関節をゆるめるようにしている。ベッドに横になりながら、仰向けで本を読み、空中で足を開脚している姿は、家族は苦笑いでしょうが…開脚回数とアキレス腱伸ばしが、夏よりも多い気がする。

そして冷えたと思ったらすぐに湯船につかって体を温める。湯船にちょっとつかるだけでも体が芯から温まってくるので疲れもとれる。冬は一日に湯船につかる回数が多いかもしれない。本当は、温泉とかゆっくり行けたら最高ですが。

豚のしょうが焼き、鶏そぼろ丼、カレー…

そして、とにかくしょうがを食べている。しょうがの消費量が自分でも本当に多いと思う。何にそんなに毎日しょうがを使っているのだろうか?

寒くなるとしょうがをよく食べるという(Ph/大塚寧々)
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豚のしょうが焼きはもちろんのこと、麻婆豆腐を作る時に、ねぎ、にんにく、しょうがみじん切り。豚と白菜の蒸し煮に、ねぎのみじん切りを散らして、しょうがの千切り。三色丼の鶏そぼろには、しょうがまるまる一個を摺り下ろして絞って入れる。ホイコーローにもしょうがを薄切りにして入れる。からあげにも摺り入れる。あ、カレーにもしょうがをみじん切りにして入れてるなあ~。新しょうがが出始めたら、味噌漬けにもする。

書き出したらきりがない。包丁が切れるとみじんぎりも千切りもしやすいので、よく包丁を研いでるが、それもしょうがのためみたいだ(笑)。

しょうがのおかげなのか、あまり風邪もひかないし、元気な気がする。何よりも体も温まるし、体が喜んでいる感じがする! しょうが、すごい!

この冬も毎日しょうがで元気に過ごしたいものだ。

◆文・大塚寧々(おおつか・ねね)

1968年6月14日生まれ。東京都出身。日本大学藝術学部写真学科卒業。『HERO』、『Dr.コトー診療所』、『おっさんずラブ』など数々の話題作に出演。2002年、映画『笑う蛙』などで第24回ヨコハマ映画祭助演女優賞、第57回毎日映画コンクール主演女優賞受賞。写真、陶芸、書道などにも造詣が深い。夫は俳優の田辺誠一。一児の母。

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