エクササイズ

【体験レポ】人気のSUPヨガに挑戦!痩せ体質の基本・体幹を強化

ハワイで一大旋風を巻き起こした「SUPヨガ」。

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“SUP”とは、“Stand Up Paddle board(スタンドアップパドルボード)”の略で、専用ボードに立ち、パドルを漕いでクルージングしたり、波に乗ったりするマリンアクティビティの一種。そのボードを使い、水上で行う「SUPヨガ」が体幹強化に効くと日本でも話題に!

ビーチでないと体験できない…と考える人も多いかもしれないけれど、東京都内の「ティップ.クロス TOKYO(トーキョー)池袋」ではSUPヨガのレッスンを受けることができる。

そこで、30代のビューティ・ライター、Nが、2017年4月10日(月)にリーボックがヨガウェア発表会時に開催した体験レッスンに参加。学生時代はバスケットボールでならしたけれど、運動は最近ご無沙汰…というNの感想は?

→リーボックのSUP専用ウェアについては【こちら】

* * *

編集部からの誘いをノリでOKしたものの、「水の上でヨガなんて…」と内心ビビりながら現地入り。プールにいくと、室温がかなり高めで、緊張も少し和らぐ。

プールには、サーフボードよりも厚みがある専用ボードが3列に。さっそく水の中に入り、ボードの脇まで行くと、ドキドキしながらスタンバイ!

スポーツ女子に人気のSUPヨガの魅力は?

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SUPヨガの講師役を務めたのは、日本SUPヨガ協会認定インストラクターで、ReebokONEアンバサダーで、京乃ともみさん

「まずは、ボードの中心に重心を持っていくように乗ってください!」と、日本SUPヨガ協会認定インストラクターで、ReebokONEアンバサダーで、京乃ともみさん。

ボードの上にエイや!  とよじ登り、真ん中の印のところであぐらに。巨大なビート板さながら、思ったよりしっかりとした浮力があり、ホッと胸をなでおろす。

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ヨガの基本、呼吸からレッスンはスタート

「息を深く吸って、吐いて。骨盤をゆっくり…」。インストラクターの声に合わせて、骨盤を前後に動かし始めた途端、ボードが大きくゆ〜らゆら。思わず「うわっ!」と声がもれ、慌ててバランスと呼吸を立て直す。

続いて、肩や首を回したら、息を深く吸いながら、両手を上げてバンザイ。だんだん揺れにも慣れてきて、案外ラクショーかも!  と思ったのもつかの間…。

【SUPヨガの楽しさとダイエット効果は、次のページで!】

ボードの上で本格的にポーズをとり始めると、やはり体の軸がブレてぐらぐら。

バランス力が問われる。ボードの上で体幹を鍛えるSUPヨガ

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体幹をしっかり伸ばす

四つん這いで背中を反らしたり丸めたり、足を前後に大きく立って開いてバンザイ…など、地上で難なくこなせるポーズが、ボードの上では難しい! ボードが揺れては都度、あわてふためく始末。転覆するのを避けようと足をグッと踏ん張る。すると息が止まってしまい、慌てて呼吸に集中…を繰り返す。

ふたたび調子にノリはじめ、慣れた感じで“犬のポーズ”から片足上げた途端、いきなりボードが傾いてボチャーン!! そのままプールに放り出された。

派手にひっくり返りすぎてトホホ…なんだけど、むしろ気持ちが吹っ切れて集中力がアップ。だんだん揺れをどう吸収してやろうかと攻略を楽しむような気持ちに。

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お尻でバランスをとる“V字バランスのポーズ”。両脚を真っ直ぐ伸ばす…のは難しい!

倒れるものかと力を入れ、“あ、呼吸!”と再び意識を内側へ。そうしているうちに、どんどん自分の中に深く入り込んでいることに気づく。普段内省するのが苦手なだけに、この感覚は感動もの!

さすがに初心者への気遣いか、水上で絶対に無理だと思っていた1本足でバランスを取るポーズはなく、ヨガは終了。今回はイベント仕様だったので15分ほどだったけど、実際のレッスンでは45分と時間たっぷり。かなりのやりきった感を得られそう。

イベント限定!後半は筋トレを取り入れたアップテンポのプログラム

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このパートの先生は、日本SUP協会認定インストラクターRIKAKOさん。楽しくスパルタにレッスン

ヨガの体験が終わって終了かと思いきや、今度は日本SUP協会認定インストラクターRIKAKOさんがノリノリで盛り上げてくれる水上エクササイズ。

筋トレ要素を多く含んだこちら、イベント限定とのこと。それがもったいないくらい、アップテンポで楽しい内容!

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音に合わせて、体をねじり、ウエストをシェイプアップ!

ボードをまたいで座り、腕や肩をグルグルブンブン。左右に大きく足を揺り動かしてボードの揺れを楽しんだり。

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徐々にスピードを上げたり…と強度を上げて、下半身をしっかり引き締める

ボードに立ってスクワットまで! 最初はぐらぐらと揺れるボードの上に乗るだけでも大変で、少し動くだけで落ちそうだったのに。参加者みんな、上手にバランスを取れていた。

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レッスンの最後は、仰向けに寝転ぶ”シャヴァーサナ”のポーズでリラックス。水の動きを背中に感じるのが、SUPヨガならでは

ラストは、ボードに全身を預けて思い思いにリラックスタイム。両手を水の中に入れて、手首をくるくるしたり、穏やかな揺れに身を任せたり。心地よい疲れを感じながらユラリユラリ。ずっと浮かんでいたくなった。

気になるSUPヨガのダイエット効果は?

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SUPヨガ特有のメリットといえば、やはり、水面に浮かべたボードの上でヨガのポージングを行うことで、体幹を効率よく鍛えるということ。その結果、スタイルの引き締めや代謝アップ、姿勢が良くなるなど様々なメリットが。SUPヨガはまさに痩せへの近道かも!

実際にSUPヨガを体験し、「体幹に効く!」というのをなるほど実感。不安定な足場で、しっかりバランスを取らないと軸が定まらない分、簡単にコアにアプローチできる。通常のヨガでインナーマッスルに効かせるのが苦手という人には最適かも。

また、レッスンを担当したインストラクターの京乃ともみさんによると、筋力が弱いところやバランス系が苦手など、陸上でのヨガよりも自身のウィークポイントが浮き彫りになりやすい、とか。自分の体を知るいい機会になりそう。

インナーマッスルを効果的に鍛え、代謝のいい痩せボディを手に入れたい人は、ぜひ試してみて!

【データ】
「ティップ.クロス TOKYO(トーキョー) 池袋」
住所   :東京都 豊島区 西池袋1-3-1東武百貨店パーキング2 2~5F
電話   :03-5992-2255
営業時間 :7:00〜23:15 土9:30〜22:00 日・祝〜20:00 毎月10日、26日、年末年始、メンテナンス休館
利用料金 :[クロススタンダード]月1万4040円[デイタイム]月1万0260円[フレックス6]月1万0260円[モーニング]7560円
アクセス :JR線ほか「池袋駅」メトロポリタン口より徒歩1分
※クロススタンダードは、無制限。デイタイムは、平日昼間のみ。フレックス6は、月6回予約。モーニングは、平日朝のみ。別途、登録料3240円が必要(クロススタンダード会員のみ、TIP GEAR 発行料2160円も必要)
※タオルセット(大、小)は無料貸し出し

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