家事・ライフ

生ゴミのニオイやコバエ…夏場の生ゴミ臭問題は「冷やす」「乾かす」家電で解決!

【1】SANKA『冷やすゴミ箱 クリーンボックス』(容量20リットル)

SANKA『冷やすゴミ箱 クリーンボックス』(容量20リットル)
生ゴミを「冷やす」ことでニオイを抑制。SANKA『冷やすゴミ箱 クリーンボックス』(容量20リットル)4万8180円(税込)※5月30日時点の実勢価格、編集部調べ
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ゴミの日まで一時的に生ゴミを冷凍しておきたい人におすすめなのが、冷凍室を使わずに冷やせる、このゴミ箱です。

生ゴミを「冷やす」ことでニオイを抑えるゴミ箱

「ゴミ箱内部を-11℃に冷やすことで、生ゴミの腐敗や繁殖を遅らせ、気になる生ゴミ臭を2万6000分の1️まで抑えられます。また使用済み紙オムツのニオイ対策用としても高く評価されていて、『第3回 日本子育て支援大賞2022』(一般社団法人 日本子育て支援協会)も受賞。インテリアに合わせやすいステンレスのスタイリッシュなデザインも魅力です。気になる電気代は、年間約3860円/1日あたり約10.6円(年間消費電力量124.5kWから試算)です」

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